高石光将(45=川口)が2日目団体予選8Rも早め先頭に立って押し切り、予選連勝と絶好調だ。

「エンジンはいいですね。出てる!」とロッカーに戻ってくると、出迎えた同期を中心とした選手仲間の前で満面の笑み。

「5月15日って、実は昨年のこの日(川口で)優勝したんですよね~」と切り出した高石。「5月って相性がいいのかな? 熱走路になる時期で、自分には合っているのかも」と、走路温度が高くなる時期は自ら言うほど、得意な季節でもある。

3日目準決勝戦Aは12R。今節はセミファイナルで軽ハンデ勢が軒並みハンデを10メートル下げられ、高石も主力勢の10メートル前とハンデは重化。とはいえ、単独の0ハンから戦えるのは逃げてペースを上げたい高石向きのハンデ位置。好スタートを決めて、三たびの快速発揮で、前回優勝時以来となる1年ぶりのファイナル進出を目指す。