香川陽太(23=滋賀)が、地元びわこでデビュー初の優出を決めた。
5艇立ての準優12Rでは、4コースからコンマ06の鋭いスタートを決めてまくると、インから先マイの馬場貴也に襲いかかった。「うねりでかかりが外れた感覚」でかわせなかったが、2着に踏ん張った。23年11月デビューから2年5カ月で、優出を決めた。
「1つ前に進めた感じですね」と初のベスト6入りの感想を話した。母素子、兄颯太のレーサー一族で注目を集めたが、めきめきと成長している。71号機は「スタートがしやすい。出足寄り」。勝負できる仕上がりになっている。
優勝戦は、準優と同じ5枠。馬場や中島秀治の同支部先輩ら強豪がそろったが、強気に攻めて初優出初優勝を狙う。





















