西橋奈未(30=福井)が2日目メインの12Rレディースドリームを逃げ切った。前半8Rのカドまくり快勝と合わせ、2日目唯一の連勝を飾った。

これで4戦オール2連対、得点率もトップでシリーズリーダーとなったのだが、ちょっと浮かない表情。「天気がころころ変わって調整が難しかったです。後半はバチッと来てなくて」とその理由を説明した。

朝はピットの気温33度の暑さで始まり、3R時にゲリラ豪雨が襲い気温は25度近くまで急降下。それが西橋の前半戦8R時には真夏の日差し復活、10R前後から気温も30度を超えた。こんな中で人気に応え、連勝したことは称賛されていい。「でももう少し合わせたいです」。

平和島は21年3月のヴィーナスシリーズ以来、約5年4カ月ぶり。その時は優勝戦1枠ゲットも3着に終わった。その借りを返すためにも、西橋はさらなる機力アップを目指す。