1枠前田将太(38=福岡)が逃げて、今年2度目の優勝を飾った。インからコンマ21のスタートだったが、カド4コースから伸びる藤原啓史朗とカド受け3コースの今井貴士が競る形になり、1Mは握って回った。5コース小野生奈が迫ってきたが、冷静にリードを守って押し切った。
複勝率30・5%の61号機は目立つ足ではなかったが、初日ドリーム1枠に座り、気合も入った。「威張れる足ではなかったけど、優勝したのでいいエンジンです」と笑顔で振り返った。
若松は今年3度目だが、前回のGW特選で予選落ちした悔しさは最高の形で晴らした。「お客さんも多かったので、(ウイニングランは)ゆっくりさせていただきました。これからも地元3場は特に気合を入れて走りたい」と締めくくった。





















