GP覇者が反撃ののろしを上げた。
地元の郡司浩平(35=神奈川)が、自らの記録を塗り替える当地6度目、通算では28度目のG3優勝を飾った。「山崎(歩夢)君のダッシュや杉浦(侑吾)君の踏み上がり方がすごくて、自分でたたきに行けなかった。菅田(壱道)さんを締め込みながら行って申し訳なかったが、あれしかなかった。最後は完全に気持ちだけだった」と心の底からホッとした表情を浮かべた。
今年の前半はG1で2度の落車など、波に乗れない日々が続いた。G3さえ未勝利だったが、これで潮目が変わるはず。「この後はいい流れでいけそう。すぐに脚力が上がることはないが、100%、いや、120%の力を出せるように頑張る」。1週間後に迫ったG1オールスター(11日~・松山)で完全復活だ。





















