準決勝戦10Rでは、地元の中尾貴志(36=飯塚)が好スタートから逃げる城戸徹を3周回目にとらえ、その後は後方を突き離して快勝した。
「試走から乗りやすくて、タイムも出て良かったです。キャブと電気をやって流れ込みが良くて全体的にいい。エンジンはそのままで、タイヤだけ当てて考えます」
初日後は「セットをしたが合っていない」と語っていたが、「初日がダメで、練習でもダメで、やったことの逆をしてみたら良くなった」と、整備に答えが出たのが勝因となった。
「展開も良かった」と語るが、レース時計3秒462は熱走路の時間帯としては破格。持ち味の先行力から、強敵となるであろう長田稚也や荒尾聡を後方に置ければ、かなりのアドバンテージとなる。逃げ展開に持ち込めるか注目だ。





















