優勝戦は人気を背負った山崎郡(36=大阪)が、インから他艇の攻撃を寄せ付けずV。前走の住之江お盆シリーズに続いて、今年4度目、尼崎でも4度目、通算31度目のVをつかんだ。2、3着には砂長知輝(26=埼玉)、木下翔太(35=大阪)が入り、人気サイドで幕を閉じた。
進入は枠なりの3対3。全体にやや慎重な踏み込みで、山崎はインからコンマ15のスタート。威張れる動きではなかったが、1Mは冷静沈着に対応。攻撃陣を振り切ると、ゴールまでしっかり駆け抜けた。最近5節で4度のV。好調ぶりを存分に見せつけた。
次走は9月3から8日までG1ツッキー王座決定戦に出走予定。尼崎には10月27日から11月1日までのSGダービーで再び登場する。デビュー初1着(14年5月17日)、G1初制覇(24年2月・近畿地区選)を遂げた相思相愛の水面でSG初Vに挑む。
山崎郡の話 今節は結構きつかったです。正直、尼崎の神様に助けてもらいました。砂長(知輝)選手とは足が違ったので。救いは彼がフライング1本持ちだったこと。スタートは少し様子を見ましたが、外のプレッシャーがなかったので、砂長選手との一騎打ちと思って、しっかり回りました。尼崎はデビュー1着の場所で、特別な思いもあります。(ダービーは)いつも通り、マイペースに1走1走いいレースをして、大きな結果がついてきたらいいですね。
なお、今節はまくってちょ~だいが行われ、最終日のまくり賞は2本。合計11本で終了した。3Rで2コースまくりを決めた萩原丈太朗(21=福井)は節間2度目の獲得。ローストビーフを手にした。また、4Rで同じく2コースから攻め立てた尾道佳諭(26=埼玉)は洋菓子セットをゲットした。





















