予選ラストの12Rは大場恒季(26=愛知)が、インからきっちり押し切り白星で締めた。この日連勝で得点率7・83とし、5枠での優出に成功した。

優出がかなったと知らされると、喜びのあまり思わず報道陣に握手を求めて笑わせた。「もう、伸びに全振りします。1Mで決着をつけられるようにします」と一撃仕様を明言した。

直前のプレミアムG1若松ヤングダービーでは予選突破こそかなわなかったが、G1初1着の水神祭も経験。今シリーズは乗りに乗っている。

7月下関に続く、今年2度目、通算3度目の優勝へ、豪快な一発をたたき込む。