松本康(47=伊勢崎)が準決勝戦9Rで2着し、優勝戦へ進出した。
「キャブ、電気位置、ヘッド周りを扱った。エンジンはいいと思ったがタイヤが滑る。なので、優勝戦は初乗りのタイヤに交換していく」そうだ。
松本は言う。「なかなか消音マフラーの整備が分からなくて。エンジン音を聞いていいと思って出走しても駄目だったり、難しい」。松本の地元、伊勢崎は通常マフラーでの開催だけに、消音マフラーで開催されている川口だと、地元とは整備の仕方も違うようだ。
「とはいえ、今回みたいに前検から乗ってみて悪くない感じの時は何とかなったりもする。最初に感触が悪い時に、立て直せるようにしないと…」。整備に高い意識を持つ松本らしく、とにかく消音マフラーの調整方法を確立しようと、貪欲に整備を繰り返す。
「タイヤが良ければ直線も生きると思うので、今回は微調整でいきます」。これで3連続ファイナル進出と近況は好調だけに、優勝戦は持ち味の速攻力を駆使して消音マフラーの川口で自身8度目の優勝を狙う。





















