貫地谷直人(44=広島)が準優は5コースから2着で優出を果たした。

準優12Rはインの坂口周が押し切ったが、2コースの前田翔が握って回り、大きく流れたところを貫地谷がブイ際を差し込んだ。バックストレッチは2番手で続き、前田の猛追を振り切った。「ターンしてからビュッと出ていく。かかりもいい。足が良くなければ準優でやられていた」と表情を緩ませた。

優勝戦は5枠だが、6枠の木村光宏が動くのは想定内。スロー水域が深くなれば展開は十分にある。23年7月江戸川以来、自身2度目の優勝を目指す。