A1級勝負が懸かっていた斉藤仁(49=東京)が初日後半から怒濤(どとう)の4連勝を決めた。

期末最終日でプレッシャーのかかる8Rは、2コースから手堅く差して勝ち切った。前検まで6・16だった勝率を3日間で6・27のA1級ボーダー上まで引き上げた。

「いいエンジンを引けたのもあるけど、自分のできる限りのことはやれたと思う。足はいい。後は残り3日間、一走、一走集中するだけ」ときっぱり。得点率トップに立ち、Vロードを突き進む。