【中田璃士の言葉】シットスピンで痛恨「1位でもうれしくない」初GP感じた悔しさ

フィギュアスケート男子の中田璃士(りお、18=西武グループ)がスケートカナダでグランプリ(GP)シリーズのデビュー戦を迎え、92・64点で首位発進しました。全3本のジャンプを決めたものの、フライングシットスピンで転倒。得点が無効となるミスがあっただけに、表情は晴れませんでした。

10月31日(日本時間11月1日)のフリーでは、変則開催だった20年NHK杯を制した鍵山優真以来、日本男子2人目のGP初出場優勝がかかります。SP後と前日練習後のコメントを「中田璃士の言葉」としてセットでお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ>◇30日(日本時間31日)◇ケロウナ・プロスペラ・プレイス◇男子ショートプログラム(SP)




GPシリーズ第2戦スケートカナダ SPを終えて氷上で悔しさをあらわにする中田璃士(撮影・藤塚大輔)

GPシリーズ第2戦スケートカナダ SPを終えて氷上で悔しさをあらわにする中田璃士(撮影・藤塚大輔)


SPを終えて「やっちゃったな」


―スピンはどのような状態になったのでしょうか

全然分からないです。得意ではないですけど、一番安心しているスピンで、そのミスはびっくりしました。

―4回転ジャンプを成功していけるぞという流れでした

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。