杉浦侑吾(31=栃木)が中12日と、休養十分で乗り込んできた。先の京王閣G3決勝は関東4車ラインの先頭を任された。佐々木悠葵の優勝を導くと、その後ろを固めた地元東京の鈴木竜士と高橋築も確定板に載せ、獅子奮迅の貢献を果たした。
9、10月は全てグレード戦に出走し「かなり詰まった日程でしたね。でも、僕の場合は間隔が空くより詰まっている方が、成績が良かったりするんです」と笑みを浮かべる。実際、その期間のG3は3開催全てで決勝に進んでいる。
選手となった7年前から、組み立てブロック玩具のレゴ(LEGO)にはまり、自宅には製作した数々の作品を展示している。着用するレーサーシャツの胸には、LEGOの書体をもじった「YUGO」の文字がプリントされている。1着インタビューでも着用するため、すでに多くの競輪ファンも認知しているが「もちろん、これは自分で考えました。学生時代は美術の成績は3だったんですけどね」と笑う。
初日メインの特選12Rで、青森のファンを前に「YUGO」をアピールする。





















