27日のサッカー日本代表のW杯アジア最終予選中国戦後にニッカンスポーツ・コムで募集した「森保日本読者採点」にはたくさんの声が寄せられた。その一部を紹介する。

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勝ち点3を取るための無難な試合運びで結果は良かったが、物足りない内容でした。

特に前半は、バックラインでパスを回す時間が長かったけど、パスの出しどころを探している感じ。谷口がセンターの左側に位置しているけど常に右足でボールを持つから、長友が左で高い位置をとっても見えていないのが気になります。次は、板倉と谷口の位置を変えた方が、広くパス回しができると思います。

ピンチもなく危なげない試合運びの要因は中盤の選手の寄せの速さの差だったと思います。安心して見ていられました。

攻撃面では、スペースが少ない中でもよく走っていたと思います。なので、伊東と南野はもう少し早く変えてあげてもよかったし、もう1点取れてたかなと思います。サウジ戦も、守りを固められることが予想されます。ゴール前で待つのではなく、動き回って、小さいスペースを作り続けながらチャンスを物にして欲しいです。頑張れ日本！

【カメッシ】

 

チームとして全く機能していないことがわかった試合だった。遠藤、田中、守田は効いているが、前は伊東以外活きていない。前田が後半早くから投入されたが、ほぼ何もできていない。ある意味大迫の方がはまってるのかもと思えてきた。五輪代表も、久保と堂安頼み。この2人がいなければ、攻撃は全く機能していなかった。そういうサッカーしかさせられない監督で今後も戦うのかと思うとゲンナリする。どんな相手でも1、2点しか取れないサッカーしかできないが、結果が全て。今の順位にいることだけは評価していい。

【ヨシ】

 

DAZN中継は日本サッカー衰退にまっしぐら。気づいてからでは遅い。

【月光】

 

相変わらずの試合運び。先が見えない。

【そこそこサッカー好き】