サッカー日本代表「サムライブルー」が2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦でミャンマーに5-0で快勝した。

冨安健洋(25=アーセナル)はベンチ外だった。

森保監督は、ミャンマー戦後の会見で「冨安に関しては本人がプレーしたい強い気持ちを伝えてくれていた中、ドクターの判断の下、私が最終的に休ませるべきかなと決断した。アーセナルでは直近の試合でフル出場し、その前の試合で違和感があったという情報もあった」と説明した。

冨安は、5-0快勝を見届けた後の取材エリアで、シリア戦について「問題ないです。もちろん」と口にした。

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