バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はFWハリー・ケイン(33)の1得点1アシストと活躍したが、アーセナル(イングランド)に終盤に追いつかれ、2-2のドローに終わった。
ケインは1点を追う前半35分、中央から左のDFデービスにスルーパスを通して同点ゴールを演出した。
さらに後半14分、右からの折り返しのパスを中央で構えて右足シュートすると、相手DFが手でブロック。ハンドで得たPKを同16分に右足で決め、2-1と勝ち越しに成功。11試合連続得点のロナウド(17-18年、Rマドリード)に続き、CL史上2人目となる10試合連続ゴールとなった。
しかし、チームは後半37分にアーセナルMFライスに巧みなパスワークからDFラインを崩され、シュートを決められた。ホームで勝利はならなかった。
今大会3試合で4点目、MVPに選出されたケインは「引き分けは全体的に見て妥当な結果だった。最終局面でもう少し決定力を発揮できたはずだが、試合はまだたくさん残っている。今日はケガで欠場している選手も多い。最終的には勝ち点1を獲得できたので、次に進むしかない」と話した。
なおBミュンヘンDF伊藤洋輝はベンチ入りしたが、出番はなかった。

