サッカー日本代表の森保一監督(58)が2日、都内で行われた2027年用年賀はがき販売開始セレモニーに出席した。日本郵便のシンボルカラーである赤色のネクタイ姿で登場。元日向坂46の影山優佳(25)とともにトークを展開した。

「1通の年賀状で自分の人生ガラッと変わった」と、年賀状にまつわるエピソードを披露した。全国的には無名だった長崎日大高時代。恩師の下田監督(当時)がマツダ(現広島)の今西総監督に年賀状を送り、「一度見に来てくれないか」と、森保監督の視察を依頼した。今西総監督と当時コーチだったオフト氏が視察に訪れ、マツダ入りが決まったという。「その1通がなければ、おそらく地元で就職していた。今の自分はなかった」としみじみ語った。

日本代表は今月シンガポール遠征を行い、ブラジル、パラグアイと対戦する。ブラジルとは、W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦以来の再戦となる。