Jリーグの村井満チェアマンが8日の第25回新型コロナウイルス対策連絡会議後の記者会見に出席し、今後の公式戦での入場観客数について言及した。

新シーズン1発目の公式戦となる20日の富士ゼロックススーパー杯では「5000人をめどに準備を進めている」と話した。試合会場の埼玉スタジアム、出場する川崎フロンターレとガンバ大阪がすべて緊急事態宣言の対象地域となっていることから「超厳戒態勢での運営を想定している」とした。

また26日に開幕するJリーグも、現状では緊急事態宣言下でのスタートとなる。こちらについては「緊急事態宣言が(開幕時に)どうなっているかを見極めながら、フレキシブルに準備する。全国では対象地域でなく、(最大入場観客数)50%ルールが適用できるエリアもある」と、状況に応じてスタジアムごとに入場数が変わる可能性も示唆した。