第1戦が行われ、MF南野拓実が土壇場で劇的な同点ゴールを決め、ザルツブルク(オーストリア)のアウェーでの2-2の引き分けに貢献した。

 Rソシエダード(スペイン)とアウェーで対戦したザルツブルクは前半27分、右CKを相手DFがクリアミスするオウンゴールで先制したが、後半12分にDFオドリオゾラの個人技の突破からの右足シュートで同点に追いつかれ、同35分にもMFヤヌザイにFKを直接決められて勝ち越しを許した。

 南野は1-1の後半31分から出場。1-2となった敗戦濃厚の同ロスタイム、MFハイダラの右サイドへのスルーパスで抜け出したDFライナーのマイナスの折り返しを右足で流し込み、土壇場で貴重なアウェーゴールを決めて試合をドローに持ち込んだ。南野はこれが欧州リーグ初ゴール。チームは16強進出へ大きく前進した。

 第2戦は22日にザルツブルクで行われる。