2季ぶりの4強入りを目指すバイエルン・ミュンヘンは敵地でセビリアに2-1と逆転勝ち。ハインケス監督は本大会12連勝と自らの記録を伸ばした。第2戦は11日(日本時間12日)。

 ロドリゲスがBミュンヘンに勝利を呼びこんだ。0-1の前半36分から出場。すぐに左へ好パスを出し、受けたリベリのシュート性のクロスが相手DFの足に当たって同点弾になった。相手がレバンドフスキ封じで中央を厚くしたため、サイドにスペースが生まれ、ロドリゲスは左右へパスを供給。フリーで動けたリベリが好クロスで決勝点を導いた。ハインケス監督はロドリゲスを「彼がいると、自分たちのサッカーはより流動的かつ喜びにあふれたものになる」とべた褒めだった。(山本孔一通信員)