アトレチコ・マドリードは7日、イングランド代表DFキーラン・トリッピアー(31)がプレミアリーグのニューカッスルに完全移籍したと発表した。
スペイン紙アスによると移籍金は約1500万ユーロ(約19億5000万円)、契約期間は24年6月30日までの2年半だという。
トリッピアーは19年夏、フアンフランの後釜としてトットナムから移籍金2200万ユーロ(約28億6000万円)でAマドリードに入団。在籍2年半で公式戦86試合に出場して11アシストを記録し、昨季は7シーズンぶりのリーグ優勝に貢献していた。
アス紙はトリッピアーの退団理由について、経済面やサッカー面の問題ではなく「妻と2人の子供がイギリスにおり、家族の近くにいたいと考えたため」だと説明している。(高橋智行通信員)

