スペイン1部バルセロナの下部組織「ラ・マシア」に所属する西山芯太(11)が21日、千葉・フクダ電子アリーナで開幕した「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ」に出場した。バルセロナはJSWCなでしこ選抜に6-0で快勝した。
左ウイングを主戦場にする西山は先発として出場し、前半の20分間プレー。空いたスペースに入り込み、味方のゴールにつながるパスを送って得点を演出するなど、異国の地で磨いてきた技術力を発揮した。
ピッチ外でも注目を集め、観戦していた同世代の子どもたちからは「うまい」「サイン欲しい」と声が上がるなど、11歳ながら高い注目度をうかがわせた。
U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジは、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマル(19)やRソシエダードの日本代表MF久保建英(25)も出場した若手の登竜門。バルセロナの選手として参加する日本人は、13年大会の久保以来2人目となる。

