サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ニューカッスルの先発選手が、試合中にピッチ脇で一斉にユニホームのシャツを着替える珍事が起きた。AFP通信などが17日までに報じた。

15日に本拠地セント・ジェームズ・パークで行われたドイツ1部レバークーゼンとのプレシーズンマッチ。ニューカッスルは伝統の黒と白のストライプ、相手は淡いミント色に青い柄が入ったユニホームで登場したが、ピッチ上では色合いが似ており、両チームを区別しにくい状態となった。

前半24分、最初の給水タイムで急きょ対応。ニューカッスルのGKを除くフィールド選手10人が、タッチライン際で淡い紫色のサード用シャツに着替えた。パンツとソックスは黒いホーム用のままで、上下が異なる即席の組み合わせで試合を再開した。

新指揮官のマティアス・ヤイスレ氏は英BBCに「レバークーゼンがキックオフに出てきた時は少し驚いた。シャツの色がとても似ていたので、最初の給水タイムを使って着替えたのは賢明だった。スタンドから見ても、両チームを区別するのは簡単ではなかったと思う」などと振り返った。