14日のワールドカップ(W杯)北中米大会初戦で、スウェーデンに1-5で敗れたチュニジアは一夜明けた翌15日、サブリ・ラムシ監督(54)を解任した。後任にはエルベ・ルナール氏(57)が就任する。チュニジアサッカー連盟が決定した。
仏レキップ紙電子版によると、ルナール氏はメキシコ時間の16日午後3時半、パリ発モンテレイ行きの直行便で到着する予定。直後の午後8時から、CFモンテレイのトレーニングセンターで初指揮を執る見込みだ。
ルナール氏は、2018年のモロッコ、22年のサウジアラビアに続き、W杯3大会連続で異なる代表チームを率いることになる。
ルナール氏、ビデオアナリストのニコラ・ボードワン氏、フィジカルコーチのダビッド・バリアック氏、そしてゴールキーパーコーチのジル・ル・フロシュ氏を帯同する見込みだ。結果として、ラムシ前監督とともに加入したオリビエ・ペデマス氏の退団を意味する。
チュニジアサッカー連盟から、今大会期間中ラムシ氏を補佐するよう要請されたワヒビ・カズリ氏は、大会終了までチームに残留する見込みだ。
ルナール氏は、現地時間20日(日本時間21日)に行われる日本戦で、チュニジア代表監督として初指揮を執ることになる。(松本愛香通信員)


