第98回を迎える東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は1月2、3日に行われる。歴史ある大会だけに、過去にはさまざまなアクシデントがあった。そこで、あらためて各区間であった出来事を「事件簿」として紹介します。 

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◆3区 1925年(大14)大会で「替え玉」が発生した。日大に籍のない選手が出場し4人抜き。実は、その男の職業は人力車夫。しかし、職業柄か、腕を腰に付けたまま走り、抜く時には「アラヨー」と声を張り上げてしまい、不正が発覚。なぜか、失格ではなく、記録は残る。