愛知・名古屋アジア大会女子3000メートル障害5位入賞で日本記録保持者、パナソニック6区(6・695キロ)の斎藤みうがロケットスタートから8人抜きの区間新記録(21分0秒)でチーム5位でフィニッシュした。

クイーンズ駅伝出場圏内の13番手でタスキを受け取ったアンカーはスタート直後にシスメックス、ユニバーサルエンターテインメント、キヤノンを抜いた。

3キロ過ぎには8位まで順位を上げていた。昨年9月の世界選手権東京大会から急成長を続けるランナーにはTBS系中継解説の08年北京五輪女子5000メートル代表の小林祐梨子氏(37)は「距離に対する不安はなさそう。世界陸上から急成長している。ほれぼれする走り」と絶賛していた。

終盤でも3人を抜き、従来の区間記録を15秒塗り替えた。1区23位スタートの絶望的な展開から一気に一桁順位へ浮上する快進撃。Xでは「パナソニックの齋藤選手、圧巻の走りだったなぁ」「スタート出遅れたパナソニックは流石の巻き返し」などの声が上がった。

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