17日の箱根駅伝予選会で14位に終わり、3年ぶりの本戦出場を逃した明大体育会競走部が23日までにチームの公式Xを更新。今回の大敗を受け、「【応援されるチームに】」と題して声明文を発表した。

「先日の箱根予選会では温かいご声援を賜り、誠にありがとうございました」と感謝をつづった後、「この1年間「箱根駅伝出場」を目標に励んでまいりましたが、予選通過を果たすことができませんでした。

皆様のご期待に添えず、申し訳ございません」と大学関係者やOBへ謝罪をした。

さらに次の投稿には「私たちが今すべきことは、この結果を重く受け止め、応援していただけるに相応しいチームに変わることです。日頃の行動、競技への向き合い方を、一から見つめ直して参ります。そして、必ず箱根駅伝の舞台へ戻るために精進してまいります」とコメントした。

昨春に東京国際大を箱根駅伝本戦の常連校に導いた実績を持つ大志田秀次監督が就任。5000メートルでチームトップの綾一輝と2番手の主将・大湊柊翔の4年生コンビに加えて、高校時代に実績のある選手をスカウトするなど強化を進めてきた。

1907年創部で第1回大会から出場する「箱根オリジナル4」の伝統校。優勝回数は7度。本戦の通算出場回数は65度にのぼる。主なOBには15年世界選手権1万メートル代表の鎧坂哲哉(旭化成)らがいる。