帝京大の楠岡由浩(4年)が2区で30分51秒の区間新記録を樹立し、同タイムの早大・増子陽太(1年)と区間賞を分け合った。早大に2秒遅れの2位でたすきをつなぎ、「最低限、区間新と区間賞っていうところを目標にしていたので、達成できたのは良かったんですけど、増子選手と同タイムということで、少し悔しさっていうのはあります」と振り返った。

昨年に続く同区間での区間賞。「強い選手がいっぱいいたので、その中でしっかり自分のやるべきことをやろうっていうのは決めていた」。増子に離された場面では苦しさも感じたが、「最後しっかり自分で上げることができて、最低限同タイムっていうのは良かったかな」と語った。

後半を担う仲間へは「ここまで自分たちが描いていたシナリオ通りの展開で来ていると思う。しっかり戦える練習をしてきてますので、後半区間もしっかり自信を持って頑張ってほしい」とエールを送った。

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