大鵬

- 大相撲初場所6日目 大鵬の土俵入り 1963(昭38)年1月18日
大横綱大鵬(本名・納谷幸喜さん)が13年1月19日、心室頻拍のため死去した。72歳。ライバル柏戸とともに「柏鵬時代」を築き、優勝32回、初の一代年寄として後進の指導に当たった。「オレは1人でやっている」と「巨人・大鵬・卵焼き」の流行語に当時は否定的だった。また「天才」と言われることを嫌がった。「努力したなんて、誰も言ってくれない。人一倍、10倍くらいはやってきたと思います」。16歳で入門して以来、テッポウ2000回、四股500~600回を欠かさず、稽古稽古に明け暮れて築いた大横綱の地位。白鵬にも「稽古しかない」と〝遺言〟を残した。
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<相撲・2013年1月20日掲載>



