どーもです。5月になって陽射しの強い日もあれば、「冬に逆戻りか?」なんて日もありましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか? 今月はラウンド予定が1度しかなく、先日約1カ月ぶりのラウンドをしてきましたが…。まあ、それは来週以降アップ予定ですので、そちらをお待ちください。本業の釣り担当ですが、毎週必ず紙面がやってくるので毎週釣り取材に行く必要があります。おかげで日焼けがヤバイ状態!! ゴルフでは日焼け対策をしていましたが、釣りでは完全に油断してしまいました。この時期ですでに脱皮済みって…!! そんな感じの月末ですが、たむ。プロコラムをお楽しみ下さい!


どーも1カ月ぶりの「つぶやき」となります!


今月は、これだけゴルフ場に行きながら今まで疑問にも思わず、「払ってるはずですよ~」程度にしか思ってなかった「ゴルフ場利用税」のことです。Twitterか Facebookでどなたかの投稿を目にして、「そういえばどんな税なんだろ?」と思ったのです。それはふと、「そういえばゴルフ場利用税はそのときどきで値段が違った気がする」と思い出したのが発端でした。


ゴルフをすることは同じなのになんで税金が違うんだろう?


と、単純な疑問が起きたからになります(笑)

「なんでスポーツをしていて税金が?」などの話をするつもりはありません。

1つ自分的な考えを出せるなら、「そのゴルフ場の所在する市町村ではなく、そのゴルフ場に交付して!」と言いたいです。ゴルフ場のメンテナンスにはとんでもなくお金がかかります。でもプレーヤーにはそんなことは分からないし、むしろ「関係ない」と言う人も少なくはないでしょう。


考えただけでも7000~8000円のコースでさえ「よくメンテンナンス費出るな…」と思うので、さらに安いコースを求めてプレーするなら、「コースコンディションが悪い」とか書き込み目にすると「この人、大丈夫か? 知らない人は当然かもしれないけど、『安かろう◯かろう』は当然でしょう! 経費捻出が厳しいんだから!」と思います。


なので、


ゴルフのプレー代の安売り戦争は反対なんです!


安いのを求める人ほど、訳の分からないことをいうのが世の常ですからね。

それよりも、このゴルフ場利用税の金額の違いの中で、「利用料金」はたぶんプレー代のことだろうと思っていますが、その文言の前にある「規模」とは何のことでしょうか?


「ゴルフ場の敷地面積? ホール数? 会員数? 土地の評価額? 会員権の値段? いったいなんなんだ~⁉」となりました。え~と、結果からすると調べてません(笑)

こういうのって「コラムなんだから調べるだろう」ですよね(汗)。ホール数が何ホールか以下ならゴルフ場にならないとか、聞いた記憶があったり、なかったり…。となると、「27ホールある手頃な値段のコースは、18ホールの高級会員制ゴルフ倶楽部より税金は高いということ?」「いや、プレー料金が高いのだから税金も高くなるだろう…」。 先ほど「規模」のことで例をあげた項目が全て関係していたら、それはそれで「ほ~!!そういうこと!」となりますよねw


覚えていたらいつかきちんと調べてみようと思います。


そんな「ゴルフ場利用税って何?」について、皆さんに投げかけてみました。


それではまた来月もよろしくお願いしま~す! ではでは!


たむ。プロ

三浦辰施

Tatsuya Miura