日本は男子が4打差の2位、女子は5打差の2位だった。ともに米国が制した。

 4人のうち上位3人の合計で競う男子(6843ヤード、パー71)は通算17アンダーの835。3人中、上位2人の成績で争う女子(6130ヤード、パー72)は通算7アンダーの569だった。

 個人では男子の植木祥多(埼玉栄高)が通算6アンダーで4位、女子は西村優菜(大阪・大商大高)が通算3アンダーで2位となった。