手塚彩馨(山梨・白根御勅使中2年)が、参加選手の中でただ一人アンダーパーの3アンダー69をマークして、1位で東日本決勝大会(4月20、21日、茨城・美浦GC)に進出した。

強風の中で「試合での自己ベストを出せてうれしい」と会心のプレー。「パッティングがよかった。バーディーを6個取れました」とニコニコ。インスタートで最終9番ではグリーン左に外したが、20ヤードのアプローチが「イメージ通り7ヤードのところに落としてコロコロ転がって入った。寄って行くときに、ラインに乗っていたので『入れ、入れ』と思った」とチップインバーディーで締めた。

ホッケーの盛んな山梨県南アルプス市白根で、小3からホッケーをやっていた。ゴルフとの両立が難しくなってきて、昨年12月にホッケーはやめたが「ホッケーのおかげでドライバーの飛距離が出るようになった」と、今は230ヤードほどに伸びているという。「東日本決勝大会ではアンダーパーを目標にしたい。そのためにもアプローチとパターの練習をして行きます」と、意気込んでいた。