最終組がハーフを終え、金沢志奈が3バーディー、1ボギーとスコアを2つ伸ばし、通算3アンダーで単独首位に立っている。

首位スタートの黄アルム(韓国)が、スコアを2つ落とし通算1アンダーで2位。4バーディー、1ボギーの69で回った林菜乃子、前週優勝の河本結、大山志保、穴井詩、アン・ソンジュ(韓国)ペ・ソンウ(韓国)ユン・チェヨン(韓国)も1アンダーの2位で続いている。日本ツアー初参戦の韓国のセクシークイーン、ユ・ヒョウンジュはスコアを5つ落とし、8アンダーと苦しい展開。