AIG全英女子オープンで日本勢42年ぶりのメジャー制覇を達成した渋野日向子(20=RSK山陽放送)が、国内凱旋(がいせん)試合の第2ラウンドを迎え、“渋野フィーバー”は収まる気配がなさそうだ。

会場へのシャトルバスの発着所となった札幌市の地下鉄福住駅では、朝6時すぎから長蛇の列ができた。

一時は500人以上が並び、いら立った男性が、列に横から入られたと勘違いしてペットボトルを投げつけるトラブルもあった。

旭川市から来たという60代女性は「ひと目でいいので、渋野さんを見たくて、夜中に(自宅を)出ました。(全英女子OPの優勝で)元気をもらった。体調が悪いと聞いたが、笑顔で最後まで頑張って欲しいです」と話していた。