男子ゴルフで初の日米ツアー共催となるZOZOチャンピオンシップ(24日開幕、千葉・アコーディア習志野CC)の予選ラウンドの組み合わせが22日に発表され、世界ランキング10位でツアー通算81勝のタイガー・ウッズ(米国)は、小平智(Admiral)、同16位のトーミー・フリートウッド(英国)と同組に決まった。

小平はこの名誉に「緊張します。信じられない。なんで僕なんかと…」と照れ笑い。ウッズはゴルフを始めるきっかけにもなったあこがれの人で、「全部見たい。全部好き。人の想像を超えることをする、人の期待に応えるスーパースター」とあがめている。

妻でプロゴルファーの古閑美保が以前にウッズとラウンドした縁で、昨年のマスターズのパー3コンテスト時に記念写真を撮ったという“接点”はあるが、同組ラウンドは初めて。

米ツアーに参戦し、ミケルソンら大物と回っても、さほど緊張しなくなるほどなじんできたが、やはりウッズは別格のようだ。個人競技のゴルフではウエア契約の問題などもあって、サッカーやラグビーのようにシャツを交換する習慣はないが、「タイガーの服なら欲しい」と“本音”が飛び出した。

ゴルフの調子そのものも上向きという。「出場する機会をいただき、感謝していますし、しかもこの組み合わせ。勉強になる。少しでも得るものを得て、自信がつくように。次の試合に行かせるようにしたい」と意気込んでいた。