最終組がハーフを終え、今平周吾(27=フリー)と黄重坤(27=韓国)が通算16アンダーの首位で並んでいる。

1打差の15アンダーに、同組の小平智(30=Admiral)。

さらに1打差の14アンダーに、1組前を回る藤田寛之(50=葛城GC)。

岩田寛(38=フリー)片山晋呉(46=イーグルポイントGC)らが12アンダーで続いている。