最終組がハーフを終え、首位から出た朴仁妃が、34で回り通算10アンダーで単独首位をキープしている。

2位には4つ伸ばしたキム・ヒョージュが1打差の9アンダーでつけている。リディア・コ、カルロタ・シガンダ、パク・ヒヨンが8アンダーで3位につけている。畑岡奈紗は2バーディー、1ボギーの通算1オーバーで49位。渋野日向子は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの6オーバーで最下位の68位に沈んでいる。