最終組がハーフを終え、6年ぶりのツアー3勝目を目指す岩田寛が通算10アンダーでトップに立っている。首位と2打差から出て、11番を終えてスコアを5つ伸ばした。

1打差の9アンダーに宮本勝昌、3打差の7アンダーに片山晋呉、浅地洋佑、高山忠洋が続いている。