松山英樹(29=LEXUS)は、4バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算イーブンパー、211で順位は前日と変わらず26位で最終日へと向かう。
4番でカラーから約5メートルを沈めて初バーディーを奪うと、そこから6番まで3連続バーディーとして一気にスコアを上げた。折り返したあとも13番では下りの約6メートルのパットを決め、観客を沸かせた。
しかし、15番パー3でティーショットが風に流され、グリーン横の池に落として痛恨のダブルボギー。17番でも約40センチのパーパットを決めきれずにボギーとし、スコアを伸ばしきれなかった。
今大会は年間成績上位30人によるシーズン最終戦で、松山は8年連続出場。前週までに獲得した年間ポイントに応じてスタート時点でスコア差がつくハンディキャップマッチで行われており、年間22位で進んだ松山は1アンダーからのスタートとなっていた。
首位は67と伸ばしたパトリック・カントレー(米国)で通算20アンダーとして初日からのトップを守った。2打差の2位でジョン・ラーム(スペイン)、さらに3打差の3位でジャスティン・トーマス(米国)が追う展開となっている。

