ミレニアム世代の西村優菜が通算10アンダー、ホールアウト時点で15番プレー中の2位植竹希望に2打差をつけ、トップでホールアウトした。

この日は首位と5打差15位でスタート、9バーディー、ボギーなしで大会コースレコードタイの63。9つスコアを伸ばした。