首位と12打差の21位から出た渋野日向子(23=サントリー)は7バーディー、1ボギーの66と6つ伸ばして回り、通算10アンダー、278でホールアウトした。

「やけ食い」渋野日向子2度目ベストスコア66「スコアがいい3日だけを選ぶ」シード39位急浮上>>

以下はホールアウト後の主な一問一答。

-プレーを振り返って

渋野 昨日はすごく悔しかったので、今日が最後ということで全力で頑張りました。

-ショットに不安を抱えながらのラウンドだったのでは

渋野 朝も少しドライバーショットが乱れていましたが、自分のスイングでやってきたことを信じて。ラウンド中でしたが、いろいろ試行錯誤しながらやって、まあ、何とか耐えたかなという感じです。

-前半3連続バーディーで手応えを感じましたか

渋野 パッティングもすごく安定していて、チャンスにつくことが多かったので、ショットの感じが悪いなりについてくれているなという感じで。それをしっかりものにできたのは良かったです。

-リラックスした感じで思い切り振れている場面もたくさんありました

渋野 パー5は特に2オンしたい気持ちもあったのでガンガン振っていきましたが、フェアウエーをキープすることもできたし、2オンは惜しかったですが、しっかりバーディーも取れた。刻んだところはなかなかダメでしたが、最後まで振り切れました。

-昨年は予選カット。今年こそはリベンジという気持ちだった

渋野 4日間いいゴルフはできませんでしたが、その中でしっかり3日間いいスコアで上がることができた。現状で上位に食い込み、去年より成長できたと感じられますし、こうやってスコアに表れると、いろいろ頑張ってきて良かったと思います。

-目標のシード権獲得に向けて一言を

渋野 メジャー大会で上位にくればポイントが高いと思っていたので、最後バーディーを決めたい気持ちはあった。何とかいいポイントをもらえるかなーって思うので、1歩前進かなと思います。

-次はハワイでの試合。休みたい気持ちもある

渋野 しっかり練習してトレーニングをして。この1週間、体も疲れ切ってしまいましたし、体力強化や回復に努めて、いい状態で試合に臨めるように頑張りたいです。