大西魁斗と岩田寛が7バーディー、2ボギーの65で回り、5アンダーで首位に立った。

5バーディー、1ボギーの今平周吾が4アンダーでT・シノット、B・ヘンソンとともに3位につけた。ディフェンディングチャンピオンの星野陸也が4バーディー、1ボギーの67で回り、3アンダーでアマチュアでツアー2勝目を目指す中島啓太や桂川有人、54歳のベテラン谷口徹、池田勇太らとともに6位グループ。石川遼は3バーディー、3ボギーのイーブンで34位。レフティーの細野勇策は、4バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの3オーバーで80位と出遅れた。