最終組がハーフを終え、49歳の宮本勝昌が約3年ぶりのツアー13勝目に向け、通算21アンダーで首位を守っている。前半に4つスコアを伸ばした。同組の稲森佑貴が1打差の20アンダー、佐藤大平が2打差の19アンダーにいる。

3打差の18アンダーに10番を終えた大西魁斗、4打差の17アンダーに桂川有人、小西貴紀、市原弘大、黒崎蓮がいる。