ミレニアム世代の西村優菜が通算16アンダーと後続に3打差をつけ、今季2勝目に王手をかけた。前半アウトで30のチャージを見せ、66をマークした。

13アンダーの2位に福田真未と野沢真央。4打差4位に森田遥とペ・ソンウ。5打差6位に吉田優利。

山下美夢有は9アンダーの7位、稲見萌寧は8アンダーの8位、勝みなみは7アンダーの11位、小祝さくらは5アンダーの17位。

7週ぶりの国内復帰戦の西郷真央は2アンダーの34位。今季国内初戦の古江彩佳は1オーバーの53位。