単独首位から出た上野菜々子(22=コーナン)が、2つ伸ばして8アンダー、136とし、4人が並んだトップで国内メジャー、日本女子オープン(9月29日開幕、千葉・紫CCすみれC)の出場を決めた。

この日は3バーディー、1ボギーの70。28日まで北海道・小樽CCで行われたニトリ・レディースは21位で、埼玉県内のホテル入りは28日午後10時。29日の午前7時40分には最終予選の第1ラウンドに臨んでいただけに「疲れましたね。今日で6日連続(で試合)ですからね」と笑った。

最近は好調を実感しているといい「イメージも良くて、ショットもブレていない。特に先週(ニトリ・レディース)はショットが良かった」と、この2日間の好プレーにつながった。それでも「何位でもいいから通過したかったので、まさかトップとは」と、疲労が蓄積している中で、自身も驚くほどの好調ぶり。最終予選後は、急ぎ足で千葉県内で行われる、次戦のゴルフ5レディースの会場へと移動準備。次戦は9月2日から始まるが「明日(31日)は練習ラウンドをしますが、あさって(9月1日)は寝ようかなと思っています。試合に体力を残しておかないと(笑い)」と、本格参戦1年目とあって、シーズンを戦い抜く難しさを実感しつつ、体力回復にも努めていくつもりだ。