女子ゴルフの今季メジャー第4戦の第2ラウンドが行われ、64位で出た渋野日向子(24=サントリー)は2バーディー、3ボギーの72で回り、通算2オーバー、39位で予選ラウンドを終えた。日米ツアーを通じて6大会ぶりの決勝ラウンド進出となった。

中継局WOWOWのインタビューで渋野は「ゴルフも気候もコースコンディションもかなりハードで、すごく疲れる1日ではあったけれど、なんとか耐えられた」と振り返った。

1番からスタートし、前半はボギー先行。13番パー4でチップインバーディーを挙げたが、直後の14番パー3でボギーとなかなか波に乗れない。それでも16番パー3では、ティーショットがグリーンを超えて傾斜下へと落ちるピンチをパーセーブで切り抜けるなど、粘りのゴルフを見せた。

「風の割にはよく耐えたかなと思うし、やばいところに行くショットも多々あったけれど、なんとかしのいで、という感じだった。バーディーチャンスについたのが決まらず我慢のゴルフとなったが、最後まで集中を切らさずにできたことはよかった」と納得顔を浮かべた。

予選通過は4月下旬のJMイーグルLA選手権以来。「久しぶりに4日間戦える。あと2日は全力で戦いたい」と気合を入れ直した。