首位と6打差11位から出た竹田麗央(21=ヤマエグループHD)が6バーディーノーボギー、この日ベストの66で回り、通算12アンダー276で2位でフィニッシュした。

原英莉花、小林夢果との飛ばし屋同士のペアリング。「もうみんな飛んでて、ちょっと負けられないなって」。言葉どおりに前半2つのパー5できっちりバーディー。3つ伸ばして折り返した。

後半15番で「リーダーボードを見て3打差くらい。『全然、あるな』と思って頑張りました」。ここから3、5、5メートルを沈めて3連続バーディー。最終組の岩井明愛にプレッシャーをかけてホールアウトした。

結局、岩井明愛が伸ばし、先週のブリヂストン・レディースに続く2週連続優勝とはならなかったが、「今日はすごい良いラウンドだったので、この流れのまま行きたいです」。30日に開幕する海外メジャー全米女子オープン(米ペンシルベニア州ランカスターCC)に視線を向け、「楽しみですね。ネリー・コルダと回りたい」と目を輝かせていた。【阪口孝志】