「黄金世代」の1人、大里桃子(25=伊藤園)が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算12アンダー276で3年ぶりのツアー3勝目を飾った。
最後は約1メートルのバーディーパットを決めた。笑顔の後、仲間からの祝福を受けて涙を流した。
「3年ぶりの優勝をすることができて本当に夢みたいで。まさかこんなに早く、去年の不調から復活することができてびっくりしている。この優勝で自信になった。4、5勝目を目指したい」
首位に1打差の2位発進。前半3バーディー(1ボギー)でスコアを伸ばした。後半は5ホール連続パーと耐え、15番から連続バーディーを奪って2位との差を広げて逃げ切った。
171センチの長身。18年7月にプロテスト合格し、同年8月のCATレディースで初優勝を飾った。プロテスト合格から23日は最短記録だった。
先週のヨネックスレディスも同世代の新垣比菜が6年ぶりの優勝を飾った。今週も「黄金世代」が輝きを放った。

