39位から出た渋野日向子(25=サントリー)は3バーディー、5ボギーの74で回り、通算3オーバー291、首位と16打差の48位に順位を落として大会を終えた。西郷真央(22=島津製作所)が通算11アンダー、首位と2打差の2位に躍進した。
渋野は「4日間を通して、本当に言葉にしがたいゴルフだったかなと、すごく残念です」と失望したような表情を浮かべた。6月の全米女子オープンで2位に入った復調の頃から、パット中心に調子を崩していることは間違いない。
次戦は国内女子ツアーのmeijiカップ(8月2日開幕、札幌国際CC)で、米女子ツアーは来月15日開幕のスコットランド女子オープンになる。「気持ち的にもリラックスして気分を改めて望みたい」と、久しぶりの国内ツアーでリフレッシュできるかがカギとなりそうだ。

