1打差3位から出た竹田麗央(21=ヤマエグループHD)が通算9アンダーで2位と2打差の首位に立った。
3番パー5でバーディーを奪うと、6番パー4でも2打目を寄せ、バーディーパットを決めた。8番パー5でもバーディーで単独トップで折り返した。
後半は12番と13番のパー4で連続ボギーとしたが、続く14番パー5でバーディー。16番パー3ではティーショットをピン手前につけ、ロングパットを見事に沈めた。「段の下からだったので2パットでいけばいいかなと思っていたんですけれど、最後コロンと入ってくれたのですごくうれしかったです」と笑顔。「今日は前半からバーディーがとれてすごく良い流れ。途中、ボギー、ボギーがあったんですけれど、そのあとも2つ(バーディーが)とれたので良かった。パー5でしっかりバーディーをとれて良い流れでラウンドできていたかなと思います」と振り返った。
この日、5バーディー、2ボギー。3日間連続で69でまわった。最終18番はパットがカップに嫌われてバーディーフィニッシュとはならなかったが「2メートルくらいのパーパットも2つくらい入ったのでそれが大きかった。明日もしっかりスコアを気にせず攻めていけたらいい」。優勝に向け、冷静に意気込んだ。
その他の日本勢は、古江彩佳と西郷真央が、通算6アンダーの5位につけた。畑岡奈紗は3アンダーの16位、山下美夢有が2アンダーで20位。馬場咲希はイーブンパーの26位、勝みなみが1オーバー31位、吉田優利は3オーバーで44位となった。

